お尻〜足のつらい痛みやしびれ、ヘルニア
このようなお悩みは
ありませんか?
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そのお悩み、
私たちに任せてください
坐骨神経痛とは?
一般的に人口の約10%が悩んでいると言われる坐骨神経痛。
病名ではなく、その名の通り「神経の痛み」なので坐骨神経が何らかの原因で障害され痛みを出している状態のことです。
神経の通り道が狭くなっていて動いた時にさらに引っ張られたり、同じ姿勢で座っていて圧迫された際に神経に沿って痛みやしびれが出るのが特徴です。
主な原因と言われている疾患名
- 腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛
- 腰部脊柱管狭窄症による坐骨神経痛
- 腰椎分離症、すべり症による坐骨神経痛
当院では上記の疾患が原因で神経痛になっている方は全体の2%程度です。
他でよくならない理由
その時は良くなっても繰り返したり、悪化するとその場しのぎもできなくなってしまいます。
坐骨神経痛の根本的な原因に向き合わなければ、いつまでもその辛い症状と付き合っていかなければなりません。
日高バランス整体院が考える坐骨神経痛の原因とは?
当院の患者様では98%以上の人が
- 骨盤の仙腸関節や背骨の数ミリのズレ
- お尻〜脚の筋肉の過緊張
- 骨盤周りの靭帯の過緊張
- 過去の足首の捻挫
など、レントゲン・MRIではわからない坐骨神経痛がほとんどなのです。
原因① 痛いところ以外の場所に原因があることが多い
- 下半身やお尻の筋肉が原因の坐骨神経痛
- 骨盤のゆがみが原因の坐骨神経痛
- 背骨のゆがみが原因の坐骨神経痛
- 内臓や婦人科系の不調が原因の坐骨神経痛
など、原因は一人一人さまざまです。
坐骨神経は人体で1番太くて長い神経で、腰から足先まで下半身の隅々まで枝分かれしながら伸びています。
そのため、神経の通り道が狭くなる箇所がたくさんあり痛い場所と原因の場所が違うことが多いです。
なので、高度な専門知識がないと原因を特定できません。
原因② 坐骨神経に負担がかかる体の使い方になってしまっている
仕事やスポーツ、日常生活で様々な動きが存在します。
- お腹を出すような立ち方、猫背で座る、内股ガニ股で坐骨神経にストレスがかかっている
- かがむ、しゃがむなどの動作が正しく行えていない
- 股関節を使えていない
実は知らず知らずやっている体の使い方のクセが根本的な原因の1つでもあります。
長年の負担が蓄積し、急な動きで痛めてしまったり、体が耐えられなくなって慢性的に坐骨神経に痛みや症状としてサインを出しているのです。
また正しく体を使えないことで、
- 下っ腹が出てくる
- お尻の筋肉がたるむ
- 下半身が太くなる
など見た目、美容面でも問題が起きてしまいます。
日高バランス整体院で坐骨神経痛が改善される理由
当院では主に5つの問題に対して施術を行なっています。
- 筋肉が原因の坐骨神経痛
- 姿勢・骨盤が原因の坐骨神経痛
- 神経が原因の坐骨神経痛
- 内臓が原因の坐骨神経痛
- 自律神経が原因の坐骨神経痛
検査・カウンセリングで原因を徹底的に調べ、あなただけのオリジナルの整体を組み立てていきます。
治療でいい状態にしながら、毎回今の状態に合ったセルフケアや食事のアドバイスなどを段階的にお伝えしていきます。
良い姿勢・体に負担がかからない効率的な使い方を少しづつ覚えていくことで、坐骨神経痛のない日常生活を過ごせるようになります。
たくさんの整形外科・整体院・接骨院がある中で当院のホームページを見て頂いたのも何かのご縁だと思っております。
少しでもみなさんの人生がより良いものになるようにスタッフ一同全力でサポートさせて頂きます。
困っていることがあればなんでもご相談ください。